男の結末
世界一周ブログランキングに参加してます! 下のバナーをクリックするとポイントが加算される仕組みです。 読んでいった印に是非ポチットお願いします! サンタクルス島のチャールズダーウィン研究所は思ったよりカメが少なくて残念だったんです。 もっとカメがガンガン交尾してるところが見たかったんですよね。 あっ人間界では見るよりするほうが好きです。 どうも僕です。本日もよろしくお願いします。 イザベラ島にもカメの繁殖センターがあるそうです。リベンジする為に行ってきました。 島の中心地から徒歩20分ほど。 チャールズダーウィン研究所は大きいゾウガメが5匹ぐらいいただけでした。 くっそおる。 なにこれ。チャールズダーウィン研究所の100倍はいるよ。 子供から大人まで。ゾウガメって大体150歳ぐらいまで生きます。だから結構小さいなって思うゾウガメでも30歳とかです。 ここで飼育されているところはそんなに狭いところではありません。日本の動物園よりも広いです。 でもゾウガメにも外に出たいという願望があるんでしょうね。 時たまこうやって係員が目を離した隙に脱走を試みるんです。 猛ダッシュですよね。 ここの係員は餌をあげるときに入り口は開けっ放しです。 カメ猛ダッシュ。 しかし出口を直前にして観光客に唯一の脱出口であるそこを閉められる。 はい。無理ー。 はい失敗ー。 一生殻の中に閉じ篭っとけ。 あっそれ俺のことか! 園内には博物館チックなところもあります。 大きなカメは交尾も大変なんですね。 外に出ると1組のカップルが交尾をしていました。 そこに何を思ったのか一匹のオスが突進して行きます。 追突される交尾をしている側のオス。 これは人間界に例えると悲惨な話です。あえて文章にして書きませんが想像してみてください。 交尾中に違うオスが部屋に乱入してきてるようなものです。 ひっくり返されて起きれなくなったし。 これが戦いに敗れた男の行く末か・・・。 僕もこうならないようにしなければ。
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