無性に赤福が食べたい
世界一周ブログランキングに参加してます! 下のバナーをクリックするとポイントが加算される仕組みです。 読んでいった印に是非ポチットお願いします! うおっしゃーい。朝起きれたー。朝6時半起きとか久しぶりすぎる。そのせいもあって前日は興奮してなかなか眠れませんでした。因みに小学生のとき遠足の前日は中々寝付けなかったタイプです。 あとバナナはおやつに含まないと考えています。バナナ役割はエネルギー補給。おやつとは少し定義が異なると思っております。 2時間半で観光がすべて終わる町に2泊した僕はボスニアの首都サラエボに向かいます。ヨーロッパに入ってから移動はバスが多かったんですが、モスタル→サラエボは電車です。理由は安いから。 電車だと500円ぐらいですがバスだと1000円近くかかります。サラエボまでは約3時間。 電車の窓からは断崖絶壁の絶景がチラホラ見れたんですが、窓側に座っていたカップルがイチャイチャやり始めたので景色をほとんど見れませんでした。こういうときにガン見できる精神力まじで欲しいです。 その目力によってイチャイチャを止めたいです。 「うわっ。なにあのジャパニー?。ずっとこっち見てるわ。なんだか気持ち悪いから。こういうこと止めましょ。」 って結果的になっても構いません。だって僕はカップルではなくその向こう側の景色を見てるんですから。 この自意識過剰野郎め。お前らなんかに興味1mmもないわ。あばよ。 これが僕の表の顔です。 今回もモスタルの時と同じようにiphoneのマップおよびグーグル先生の地図では表示できませんでした。宿に向かう方法は簡単な説明だけ。 今回は、駅前のトラムNo1に乗って9個目の駅で降りろ。そうしたら道路の向こう側に薬局CMがあるからそこの横の階段を上れば宿だ。簡単だろ? てな感じの英文でした。さすがにこれは余裕やわと思ってトラムに乗ったんですが、間違って8個目で降りました。どうやら僕は数もまともに数えられないぐらいにまで落ちぶれたようです。 でもそんな自分が好きです。 サラエボに来た旅行者は必ず行くという、旧市街のバシチャルシアに行きました。ミーハーですね。宿は中心地にあるので歩いて10分ほど。 途中で綿菓子売ってました。買おうか本気で悩んだんですが、25歳のニートが一人で綿菓子買って食べながら歩くとか普通に痛いんで。その辺の感覚はまだ生きてます。 おっ? めっちゃ日本っぽいやん。古き良きあの頃の日本やん。 ここに行って伊勢神宮のおかげ横丁を思い出しました。関西地方の小旅行の定番のところな。他には城之崎温泉とかあるけどちょい遠いねんな。 ほら。こことか真夏に赤福のカキ氷食べるとかやん!抹茶にあんこと白玉のってるやつ。うわぁぁぁ食べたてー。赤福食べてー。妥協してモロゾフのプリン食べてー。 これは・・・。 焼き鳥屋開店するときに必要な機材かな?道具屋筋的な意味も兼ねてるようですここは。 クロアチアは除く旧ユーゴ圏は物価が安いんで長居しそうです。もうしばらくヨーロッパ編が続くんでお付き合いよろしくお願いします! 最後まで読んでいただきありがとうございます! うぉー。順位上げるぜー! 携帯の方はこちら。 ぽちっとよろしくお願いします。
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