見渡す限りの人・人・人
世界一周ブログランキングに参加してます! 下のバナーをクリックするとポイントが加算される仕組みです。 読んでいった印に是非ポチットお願いします! 空港近くの日本人宿からダッカ市内の中心地にある、 Hotel Baitus Samir International 155,shahid sayed nazru1 laslam というホテルに移動してきました。 グリスタンバスターミナルのすぐ近くです。 ダッカなんですが、半端なく人が多いです。 それにクラクション半端ない! えっそれなんのクラクション? みたいなんがばんばんあります。 とりあえず前の車が止まったらクラクション鳴らしとけって感じです。 基本的にダッカの人たちは英語が話せません。 なのでタクシーとかに住所(英語の)見せてもほとんどのドライバーが理解できません。 すると、どこからともなく英語が話せる人が登場して通訳をしてくれます。 そうこうしている内に自分が10人以上のバングラ人に取り囲まれています(笑) すれ違う人達も僕に興味深々です。 すれ違う人の80%にガン見されます。 そのうちの20%が声掛けてきます。 声掛けてくれるうちの10%が英語話せません(笑) ベンガル語でじゃんじゃん来ます。 もうこっちは愛想笑いしかないですよ。 Hahaha.Yeah! みたいな。 今はバングラデシュは雨季のようなんですが、スコールが降るとすぐに道路が冠水します。 わずか30分程度のスコールで冠水です。 年に1度は国土の1/3が冠水するような大規模が洪水が起こるような国なので、みんな慣れてるのか1mmも冠水に動じません。 余裕でびちゃびちゃになりながら水溜りに足突っ込んでます。 そんなダッカで衝撃的だった写真を一枚、 この電線修理危険すぎるだろっ! 木のはしごを命綱なしで渡ってさらに素手って(笑) 以上こんな非日常的な風景が常に見ることができるダッカからお伝えしました。